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少し入ったところ。恒例の鹿よけのフェンス。尚、35線林道はホルンアショロ川に沿って奥に進む道で、先の2本の林道よりは山の中を走る感が強い
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右側への分岐。なんともおどろおどろしい錆模様の林道名標識。35線2の沢林道(延長 1,500m)。付近で立ち木を公売にかけているらしい。国土地理院地勢図に当該道路に記載なし。
35線林道入り口より約2Km
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左側を走る河川の氾濫により土砂が道に氾濫、および路盤の崩壊が起こっている部分。泥ではなく岩を含む土砂が道を埋めていた為に比較的しっかりしていたので渡り切る事が出来ました。クリック拡大図はこの難所を渡りきった後に振り返ってみた様子です。
35線林道入り口より約3Km
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他の2本と同じようなのどかな風景。
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右側への分岐。35線3の沢林道(延長 2,938m)。
35線林道入り口より約4Km
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角度を変えて望む。すぐの場所で橋を確認できます。ただ、この道も国土地理院地勢図で確認できませんでした。
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そして倒木です。これまた立派な倒木の鏡。しょうがないのでUターンするしかありませんでした。
35線林道入り口より約7Km
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