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さらば阿寒の山々。
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下り道はとてもスリルに溢れた道となっています。まっとうな人ならと降りたいとは思わないような道です。
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険しい道と何度も繰り返すカーブを越えて飽別川流域に至ります。すると右手に分岐。
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飽別支線林道(延長 1,080m)。『救急(23)』。国土地理院地勢図では二股沢に沿って上る道ではないかと推測(其れならば山の中で終止)
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工事中の表示。この先は『置戸・阿寒線』というらしい。ごめんなさい、ここから戻るなんて無理です…。
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左に分岐発見。錆錆の林道名標識とゲートがあります。
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飽別第1支線林道 (延長1,497m)との事。錆錆看板を無理に読まなくても小さなきちんとした標識が有るのでそちらで解読できます。飽別第1小川あたりを遡上するのかなぁ?見かけはただの作業路風
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ようやく国道240に戻りました。途中、工事等も有ったのですが、日が暮れかけていたせいか何とか無事に通れました。緑資源幹線林道、という名称になっていますが正式名称なのかしら。
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合流部、別角度から。中央の標識は『飽別第一』とあります(ローマ字表記はAkubetsu)
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林道の表示。『緑資源幹線林道、置戸・阿寒線、足寄・阿寒区間』だとの事
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