| 少し霧雨が降ってきたと思ったら…虹が。風景もあいまってなかなかの感動です |
| 笹藪が広がるUpDownの緩やかな平地を進むと左にポン十勝川林道の分岐が現れます (画像クリックで標識の拡大) (支線林道とレイサク林道との三叉路から約2km) |
| 笹の平地を抜け坂を下ると、川沿いになったところで左への分岐に遭遇します。分岐はトノカリ三股林道のもので、三股橋を渡って奥に進んでいます (画像クリックで標識の拡大) (支線林道とレイサク林道との三叉路から約7km) |
| なだらかな下り坂を下っていくと再び左に分岐が現れます (支線林道とレイサク林道との三叉路から約9km) |
| 分岐を見やすい角度で望んだところ。笹の藪の中に分岐する道の標識が有ることを発見します |
| トノカリ2の沢林道、だそうです |
| 新得営林署による古い標識も、新しい標識の陰に隠れてあります |
| 暫く走ると分岐が今度は右側に現れます。林道の標識は右手の笹薮の中に隠れており、ぱっと見では見つけにくいです (画像クリックで標識の拡大) (支線林道とレイサク林道との三叉路から約10km) |
| 北電の水利施設(トノカリシュウベツ川)を左に見ながら通過すると、なんとなくふもとが近くなった気配がする頃、ゲートが現れます (支線林道とレイサク林道との三叉路から約15km) |
| ゲートからすぐのところにT字路が有り、ここでトノカリ林道は終わります。
左右に伸びる道はシー十勝林道です。交差点のカーブミラーには秘奥の滝は右側である事を示す標識があります (画像クリックで標識の拡大) |
| 上記交差点を、来た方向を眺めた物。右側にトノカリ林道の標識が有ります (画像クリックで標識の拡大) |