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ペンケニコロベツ林道


メモ

 トノカリ林道もシー十勝林道も抜けられない状況では出口はパンケニコロベツ林道かペンケニコロベツ林道しかありません。その二つはラリージャパンの経路にもなっていたのでほぼ確実に通行できる事が期待できます。そこでシー十勝林道を引き返し、ペンケニコロベツ林道からの脱出を図りました。
 結果的にいいますと、予想通り抜ける事が出来ました。景観も悪くなさげではあったのですが暗かったので殆ど確認できませんでした。尚、ペンケニコロベツ林道はパンケニコロベツ林道より道幅が広めの印象が有り、走行に余裕が持てる道路だと思いました。

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チェックポイント

07-00 ペンケニコロベツ林道に入ってすぐの右側に『栄川・岩松連絡林道』(錆びて解読困難な為、間違っている可能性有)の分岐が有ります。山中を走りパンケニコロベツ林道に接続するようですが詳細は不明です
07-01 奥十勝峠から分岐するペンケニコロベツ林道はそんなに急な坂は無く余裕を持って進む事が出来ます。奥十勝峠から約20km程進むとゲートに出会います
07-02 上記ゲートから3km程進むともう一つゲートがあります。此方が林道の開始地点のようで、パンケニコロベツ林道入口ゲートに有った『ここから林道です』標識が脇に有りました (画像クリックで標識の拡大)
07-04 林道入口のゲートからすぐに道道718とつながります。接続部分には標識が有るので入口であるのが分かります (画像クリックで標識の拡大)
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雪の結晶(1KB)
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