時間に十分余裕があったので、道道222を北上した後、今度は不思議な名前が耳を掴むシュンクシタカラ湖方面に向かいました。シュンクシタカラ湖方面に進む途上で気になる分岐(後にオロエンナイ林道と判明するがこの時点では不明)があったので入ったは良いものの、砂利の敷かれてないぬかるみ道で進行に難を感じたので引き返しました。