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シュンクシタカラ林道


メモ

 謎の分岐(後にオロエンナイ林道と分かる)を引き返した後、更にシュンクシタカラ湖方面に進みました。シュンクシタカラ川沿いの沢を走る為そんなに坂は無く平和な道路です

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MAP

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チェックポイント

04-01  道路を進むとシュンクシタカラ林道(延長23,158m)の開始部に遭遇(クリックで林道標識拡大)。)。『救急 (6)』
道道222の入り口から約5Km
04-02  暫く進むと左手に分岐。シュンクシタカラ右岸林道(延長1,318m)の分岐。)。『救急 (7)』。分岐のすぐ先には橋(シュンクシタカラ川を渡る)があります。地図によると山の中で行き止まりの模様。
シュンクシタカラ林道の入り口から約0.5Km
04-03  シュンクシタカラ林道は川沿いの為か切立った崖が多数あります。しかも岩の質が脆いのか金属製の網(写真では錆色に見えるもの)で覆われていたりします。割れ方に規則性が見られ、溶岩に起源をもつ岩である事が推測されます。近くに阿寒山系等有るので多分外れてはいないかと
04-04  新たな分岐。右側、山のほうに向けて上っている。後から地図を見て分析するとオロエンナイ林道につながっているのではないかと思われるが詳細は不明です。
シュンクシタカラ林道の入り口から約11Km
04-05  上記分岐を角度を変えて望んで見た物。
04-06  暫く進むと左手に分岐(クリックで標識拡大)。シュンク3の沢林道(延長は空欄)。『救急 (8)』
シュンクシタカラ林道の入り口から約12Km
04-07  上記入り口のゲート。国土地理院の地図では川を渡った後山の中に終止しています
04-08  更に奥に進むとまた左に分岐(クリックで林道名標識拡大)。シュンク5の沢林道(延長 1,692m)。『救急 (9)』。国土地理院の地図によると、奥の沢川を遡上する林道で山の中で終止しているようです。
シュンクシタカラ林道の入り口から約13Km
04-09  上記分岐を角度を変えて望んだもの。すぐの場所に橋があるのが分かります
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雪の結晶(1KB)
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