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オロエンナイ林道 (その2)


メモ

 シュンクシタカラ林道を戻るのは流石にブルーだったので、途中で見たオロエンナイ林道の分岐に進んでみる事にしました。そのときは結構賭けな気持ちでした。どこかに出るだろう、行き止まりはないだろさーと。実はそのときこのエリアの国土地理院地図を持っていなかったので本当に賭けでした。しかし、手持ちの国土地理院地図を見るとこの林道は抜けれないような感じになっています。実際は抜けれた訳ですが、それを考えるとある意味ラッキーだったといえるでしょう。

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MAP

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チェックポイント

10-01  道は山の尾根を進みます。アップダウンは結構有
10-02  遠くに牧場&畑の風景を望めます。
10-03  立ち枯れの木々の笹野原。北海道の山奥の林道では時々見られる風景です
10-04  と、再度林道名標識発見。うーん、何か意図があるのだろうか?これまた延長表示が無いので気になるところ(クリックで拡大)。
オロエンナイ林道開始部より約7Km
10-05  年季を感じさせる砂利道は工事の気配真新しい道に変化。どっちかというと下り傾向に。そしてこの先は砂利すらなくなった土の道に変化
10-06  あれ?なんかこの風景見たことあるなぁ…もしかすると?と思いつつ走っていたらやはりここに到着。シュンクシタカラ林道に入る前にあった錆看板の分岐。工事の気配からして結構最近につながった道なのでしょう。
オロエンナイ林道開始部より約13Km
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雪の結晶(1KB)
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