戻る

シュンクシタカラ林道〜北陽へルプナイ林道 (その1)


メモ

 沼の沢林道を引き返した後は更にシュンクシタカラ林道を奥に北上しました。その後、北陽ヘルプナイ林道にはいりましました。
尚、この林道は表記ゆれが激しくどれが正解かは定かではありません。以下にその例を記します。

[ページトップへ]

MAP

[ページトップへ]

チェックポイント

06-01  シュンクシタカラ林道を進むとちょっと変わった分岐に遭遇。H字型の分岐。走ってきたシュンクシタカラ林道はH字の左下に相当。
とりあえず分岐に車をとめ、H字の左上の方向を望みながら一枚撮影(クリックで左手の裏になっている看板の表側の拡大)。
この記事ではここを北陽ヘルプナイ林道の起点付近と想定。
シュンクシタカラ林道の入り口から約17Km(沼の沢林道分岐より約3Km)
06-02  H字の左上の方向(上記写真の奥の拡大)。クリックで林道名標識の拡大。ただ、この林道名標識は奥の方に行く道のものではなく、右に折れる方の道のものではないか、と個人的な推測(奥に行くのがシュンクシタカラ林道ではないかと推測。入り口の延長表示は22Kmなのに、まだ17Kmしか走ってない事も判断理由)。奥に行くこの道はシュンクシタカラ川に沿って北上、山の中で終止(国土地理院地勢図)
06-03  H字の横線方向を西から東に望んだもの。赤い橋(茂栄橋)があり、これはシュンクシタカラ川に架かります。『救急(11)』と有りますが青スプレーで×が書かれています。
クリックで写真中央左寄りに有る古ぼけた標識の拡大。『雄別方向 →』とあります
06-04  H字の横線を進み、川を渡って、右の縦線部分のT字路に到達。クリックで同じく古ぼけた案内標識拡大。『雄別方向 →』とあります
06-05  H字の右上方向を奥に望んだもの。これは発見沢林道と推測。沼の沢林道の項のシュンクシタカラ湖のほとりにあったシュンクシタカラ鳥獣保護区区域図にもあったのでほぼ間違いは無いでしょう
06-06  H字の右下方向を望んだもの。クリックで左手の向こうを向いている林道名標識の拡大(発見沢林道、延長は空欄?)。
06-07  北陽ヘルプナイ林道に入ると山に上り始め、坂道となります。
06-08  木々が少ないため眺めも有るのですが見渡す限り山と森なのでちょっとイマイチ
06-09  木々が回りに増えてきた頃、左に分岐。オロエンナイ林道との事。
北陽ヘルプナイ林道に入ったところより約5Km
06-10  角度を変えてオロエンナイ林道を望んだもの(クリックで林道名標識拡大)。この標識、延長が架かれてないのが気になります。ただこの辺の林道は延長がかかれてないものが多い気がします。うーん。
[ページトップへ]
雪の結晶(1KB)
[戻る]


Mut!